開場 19:00
開演 19:30
視聴料 4000円 (終演後参加費無料の交歓会があります)


Harald Kimmig
1956年10月9日生まれ。
Cecil Taylor,John Tchicaiのレッスンを受けた後1984年からソロやオーケストラでプロ活動を開始した。
Peter Kowald,Buddy Colletteとコラボレーションをする一方Cecil Taylorのアンサンブルに参加。
Sound Aspect盤ではそのCecil Taylorの作品を取り上げている。
主な共演者にJohn Tchicai,Doug Hammond,Lee Konitz,Tony Oxley,Sirone,Le Quan Ninh。
Sebastian Gramss
1966年7月13日ドイツ生まれ。2013年の独エコー賞を受賞。独ナンバーワンのベーシスト、作曲家。
88年以来、インプロヴィゼーション、ジャズ、現代音楽の世界で活躍。
50名のコントラバスアンサンブル『Basse Masse』を主催、彼の作曲によるスコダニビオ追悼盤では世界の名だたる11名のベーシストが参加。
ピナ・バウシュ舞踏団に音楽を提供。ケルン音楽大学、オナスブリュック音楽大学教授。
斎藤 徹とは5年前より数多く共演。

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即興の歴史にいく